はじまりは、2020年の秋。
3人のモンテッソーリアン
Kana
Hideko
Eri
が、
子どものための英語教育を、
モンテッソーリ教育をベースに作ってみたい
というアイデアから始まりました。
そこで、バイリンガルであり、語学が専門のYaccoを誘って結成したのが、
Atlas Montessori Englishです。
Atlasとは、地図帳のこと。
英語を学ぶことは、
世界への興味を広げること、
そして、
いつか外へ飛び出した時に、
英語が道標となることを願って、
皆で考えました。
ロゴマークは、構成三角形5箱を大陸に見立て、
モンテッソーリの地球儀で表現しました。
モンテッソーリ教育と英語を通して、
子どもたちに地球市民になってほしい
という願いが込められています。
半年間構想を練り、
最初の1年間はスタッフの子どもたちにレッスンをして試行錯誤。
次の1年はお客さまを募集して月に1回、フォニックスやアクティビティ中心のレッスンを実施してきました。
オンラインであっても、どんどんフォニックスを学んでいく子どもたち
夢中でアクティビティに没頭している間に、英語のシャワーを浴びている様子を見て
オンライン英語の可能性を感じました。
はじめは画面からいなくなってしまうお子さんももちろんいらっしゃいます。
慣れてくるとYaccoと会えることを楽しみにしくれる子どもたちばかりです。
Atlas Montessori English では、
フォニックスだけでなく
グラマーの基礎もモンテッソーリ教育式で学んでいくのが特徴です。
これからも、「英語使うの楽しい!」「英語がわかって嬉しい!」そんなお子さんの様子が見られることを
スタッフ一同楽しみにしています!