このブログでは、アトラスの学習内容やそのねらい、背景などをもう少し詳しくお話し出来ればと思います♪

第1回目は「アトラスで学ぶ英語のルールとその方法について」でした。
https://atlas-montessori-english.com/elementor-8881/

第2回目の今回は「フォニックス」についてです。

フォニックスは、文字と音の関係性やそのルールのことです。

ひらがなの「あ」の読み方は「(ア)」の1音しかないように、日本語は1文字に対応する音が1音しかない言語です。一方で英語は「a」ひとつをとっても極端に言うと9種類もの音があり、この違いは英語を第二言語として学ぶ我々日本人にとって大きな壁になってしまう要素のひとつです。

その上、アルファベットは26文字しかないにもかかわらず、基本の音だけでも約2倍の音の種類が存在し、複数のアルファベットが一緒になるとさらに多くの種類の音を作り出すため、学習内容がどんどん難しくなります。

本来ならば時間をかけて着実に学習しておくべき内容ですが、現状として、学校の授業では網羅出来ないまま英語学習が進んでいくため、ついていくのが大変で英語が嫌いになってしまったり、暗記に頼らざるを得なくなっていったりします。

一般的に「フォニックス」とうたわれている教材やサービスの学習内容はこの文字と音のルールを学習していくものです。フォニックス学習のみで全てを網羅できるわけではありませんが、英単語のスペル(綴り)と発音の関係のうち、約75%を規則化して学ぶことができます。

アトラス・フォニックスの特徴は、英語圏で導入されているモンテッソーリ教育をもとに、五感にうったえるモンテッソーリ特有の教具を使いながらフォニックスを学習するところです。

中学校で英語学習が本格的に始まる前の事前準備として、五感を使いながら文字と音の関係を丁寧に学習していくことをねらいとしています。

アトラスのレッスンで使用する Sandpaper Letters や Movable Alphabet は、モンテッソーリ言語教育の代表的な教具です。思わず触りたくなる美しさがあり、自身の手で文字の形を確認しながら学習できる教材です。余談ですが、Movable Alphabet は実際にハーバード大学の学長も認めているほど素晴らしい教材なのです。

【アトラス・フォニックスレッスンの学習内容】

  • Pink Series:
    “cat” の ”c” の音など、26文字それぞれの最も基本となる「短い音」を学習する「ピンク・シリーズ」。「c(シー)」という文字の名前ではなく、「/k/(クッ)」という文字の音から学んでいきます。いわゆるアルファベットの名前にあたる「a, b, c(エービーシー)」ではなく、文字の音から学ぶことによって、読み書きに直結する情報を身に付けることができます。
  • Blue Series:
    “ck” や ”sh” など、子音中心のブレンド音を学習する「ブルー・シリーズ」。学習する数が多くなりがちなシリーズですので、アトラスのレッスンではピンク・シリーズの復習も兼ねながら、数量と使用頻度のバランスを考慮して学習する音を選出しています。
  • Green Series:
    “ai ” や ”igh ”など、母音中心のブレンド音を学習する「グリーン・シリーズ」。日本語のモノリンガルにとって最も難しいとされる二重母音・長母音などを学びます。英語の読み書きの礎を築くためには不可欠な内容になりますので、暗記に頼らない学習を通して身に付けていきます。

アトラスのレッスンは小学生低学年〜中学年をメインユーザーとしてレッスン内容を組み立てていますが、フォニックスは年長時からでも十分に取り組むことは可能です。

しかしながら、足場を組むような積み重ねの学習になりますので、配信スケジュールに固執することなく、子どもたちの興味を考慮し、確実に身に付いていることを確認しながら学習を進めることをオススメします。

“Let’s help our children explore English and explore the world!!”

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